プライバシーポリシー
EU留学ワーホリ共済会の事業において、会員の個人情報は、会員に十分ご満足いただけるサービスを提供するために必要不可欠なものです。したがって、その取扱いにつきましては細心の注意を払っております。当共済会を安心・信頼してご利用いただくため、共済会関係者には個人情報に関する法令および内部規程につき十分な教育を行います。当共済会は、日欧の法令を遵守するとともに、安全対策等内部体制を整え、会員の個人情報の適正な管理に努め、また適切に使用させていただくための最大限の努力をいたします。
個人情報の適正な取得
当共済会は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。
個人情報の取得に際する利用目的の通知
当共済会は、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
(1) 利用目的を本人に通知し、または公表することにより本人または第三者の生命、身体、財産その他の 権利利益を害するおそれがある場合
(2) 利用目的を本人に通知し、または公表することにより当共済会の権利または正当な利益を 害するおそれがある場合
(3) 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに協力する必要がある場合であり、利用目的を本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
(1) 利用目的を本人に通知し、または公表することにより本人または第三者の生命、身体、財産その他の 権利利益を害するおそれがある場合
(2) 利用目的を本人に通知し、または公表することにより当共済会の権利または正当な利益を 害するおそれがある場合
(3) 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに協力する必要がある場合であり、利用目的を本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
個人情報目的の変更
当共済会は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、本人に通知し、または公表します
個人情報の安全管理・職員の監督
当共済会は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、 個人情報保護規程を定め、職員に対する必要かつ適切な監督を行います。
委託先の監督
当共済会は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、 または、当共済会が定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
第三者提供の制限
当共済会は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。
(1) 法令に基づく場合
(2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難で あるとき
(3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を 得ることが困難であるとき
(4) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、 本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(5) 予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
(1) 法令に基づく場合
(2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難で あるとき
(3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を 得ることが困難であるとき
(4) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、 本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(5) 予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
- 1.利用目的に第三者への提供を含むこと
- 2.第三者に提供されるデータの項目
- 3.第三者への提供の手段または方法
- 4.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止する こと
- (1) 当共済会が利用目的の達成に必要な範囲内において個人 情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- (2) 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が 提供される場合
- (3) 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であっ て、その旨並びに共同して利用される個人情報 の項目、共 同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当 該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または 名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が 容易に知り得る状態に置いているとき
個人情報に関する事項の公表等
当共済会は、個人情報に関する次に掲げる事項について、本人の知り得る状態に置き、本人の求めに応じて遅滞なく回答します
(1) 個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。 ご回答しない決定をした場合は、本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
(2) 個人情報に関するお問い合わせ窓口
(1) 個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。 ご回答しない決定をした場合は、本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
(2) 個人情報に関するお問い合わせ窓口
個人情報の開示
当共済会は、本人から、個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、 その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
(1) 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2) 当共済会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3) 他の法令に違反することとなる場合 なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
(1) 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2) 当共済会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3) 他の法令に違反することとなる場合 なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
個人情報の訂正等
当共済会は、本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、 他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、 その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨本人に通知します。
個人情報の利用停止等
当共済会は、本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、 または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、 遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨本人に通知します。ただし、 個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、 本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
理由の説明
当共済会は、本人からの要求にもかかわらず、
(1) 利用目的を通知しない
(2) 個人情報の全部または一部を開示しない
(3) 個人情報の利用停止等を行わない
(4) 個人情報の第三者提供を停止しない のいずれかを決定する場合、 その旨本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。
(1) 利用目的を通知しない
(2) 個人情報の全部または一部を開示しない
(3) 個人情報の利用停止等を行わない
(4) 個人情報の第三者提供を停止しない のいずれかを決定する場合、 その旨本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。
データー保護オフィサーの連絡先
EU留学・ワーホリ共済会 所在地 〒232-0061
神奈川県横浜市南区大岡1−13−9
電話番号 045−710−8262
Mail info@eu-ryugaku.com
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